会社情報

沿革

1953年6月
(昭和28年)
  • 岡山市下石井198番地に大日本乳業株式会社を設立。 資本金200万円。
1957年10月
(昭和32年)
  • 社名をオハヨー乳業株式会社に変更。
1963年2月
(昭和38年)
  • アイスクリームの製造販売を開始。
  • 邑久郡長船町に粉乳工場を新設。
1964年4月
(昭和39年)
  • 東京営業所を開設。
1966年7月
(昭和41年)
  • 現在地に本社工場及び事務所を新築移転し、操業を開始。
1969年9月
(昭和44年)
  • オーストラリア酪農庁の指定を受け、本社工場内にチーズ工場を新設、製造販売を開始。
1974年12月
(昭和49年)
  • 大阪営業所を開設。
1982年3月
(昭和57年)
  • 長船工場にヨーグルト工場を新設し、ドリンクヨーグルトを発売。500mlのホームユースタイプが大ヒット商品となる。
1983年5月
(昭和58年)
  • オーストラリアの乳業メーカー「ガーデンシティ社」へドリンクヨーグルトの製造技術を供与。
1983年12月
(昭和58年)
  • 東京都中央区日本橋に日本橋フジビルを新築、積極的な販売活動を開始。
1985年1月
(昭和60年)
  • CIシステムを導入し、ロゴマークを一新、新たなスタートを切る。
1988年4月
(昭和63年)
  • 京都営業所及び尼崎営業所を大阪支店に統合し、近畿圏の販売体制を強化。
  • 日本橋フジビルに東京企画室を新設、積極的なマーケティング活動を開始。
1988年9月
(昭和63年)
  • 埼玉営業所及び仙台営業所を開設。
1989年3月
(平成元年)
  • 首都圏及び関東以北の生産拠点とすべく茨城県鹿島郡大洋村に関東工場を新設。
1990年2〜3月
(平成2年)
  • RO膜濃縮製法による「特濃4.3牛乳」「生乳ヨーグルト」発売。
1992年2月
(平成4年)
  • 焼プリン市場への本格参入に伴い、関東工場内に焼プリン専用工場を新設。
1993年2月
(平成5年)
  • 『焼プリン カスタード』が食品ヒット大賞 優秀ヒット賞を受賞。
1994年6月
(平成6年)
  • 豪リーガル・クリーム・プロダクツ社と業務提携し、アイスクリームの委託生産を開始。
1996年6月
(平成8年)
  • 岡山支店を新設し、岡山圏の販売体制を強化。
1998年1月
(平成10年)
  • 総合衛生管理製造過程「HACCP」の第一次承認を取得。
1998年9月
(平成10年)
  • 福岡営業所が支店に昇格。
1999年5月
(平成11年)
  • 環境管理室を設置。
1999年12月
(平成11年)
  • 関東工場内にコンポスト工場を新設、堆肥の製造を開始。
2000年3月
(平成12年)
  • 関東工場内にヨーグルト工場を増設。
2000年4月
(平成12年)
  • 独自のプロバイオティクス乳酸菌『L-55乳酸菌』を発見。
2000年5月
(平成12年)
  • 関東工場が「ISO14001」の認証を取得。
2001年2月
(平成13年)
  • 本社・長船工場が「ISO14001」の認証を取得し、すべての工場で認証を取得。
2001年10月
(平成13年)
  • 仙台営業所を東北支店に昇格。
2004年4月
(平成16年)
  • 名古屋営業所を中部支店に、大阪支店を関西支店に、岡山支店を中四国支店に、福岡支店を九州支店に昇格。
  • 札幌・岩手・郡山・新潟・長野・松山・南九州の駐在所を営業所に昇格。
2005年2月
(平成17年)
  • 環境・安全管理室を設置し、会社の環境管理・労働安全衛生業務を統括する。
2006年2月
(平成18年)
  • 『こんがりバニラプリン』が食品ヒット大賞 優秀ヒット賞を受賞。
2007年5月
(平成19年)
  • 食品の国際的な品評会である「モンドセレクション」において、「特濃4.4ミルク」と「生チョコがおいしいアイスバー」が2007年度金賞を受賞。
2008年5月
(平成20年)
  • 「モンドセレクション」において、「特濃4.4ミルク」と「生チョコがおいしいアイスバー」が2008年度金賞を受賞(2年連続受賞)。
2008年9月
(平成20年)
  • 本社敷地内にアイスクリームの工場棟を新設。生産を開始する。
2009年1月
(平成21年)
  • 本社敷地内に新本社棟が竣工。
2009年2月
(平成21年)
  • 本社工場が経済産業省 中国経済産業局より「エネルギー管理優良工場」として表彰。
2009年3月
(平成21年)
  • 容器の成型~ヨーグルトの充填~蓋シールまでを一貫して製造が可能なフルーツヨーグルトの専用設備を導入。
  • 岡山県産の白桃から見つけた“植物乳酸菌P2L9”を使用したヨーグルトを商品化。
2009年6月
(平成21年)
  • 「モンドセレクション」において、『特濃4.4ミルク』と『生チョコがおいしいアイスバー』が3年連続で金賞を受賞。
  • また“インターナショナル・ハイクオリティ・トロフィー”も同時に受賞。
2009年8月
(平成21年)
  • 東部及び西部の受注部門を集約し、本社内に受注センターを新設。
2010年6月
(平成22年)
  • 毎月25日は「プリンの日」として、日本記念日協会から認定。
2016年4月
(平成28年)
  • 日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループの持ち株会社として、「日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社」が設立。
2016年11月
(平成28年)
  • 東京 紀尾井町に日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループの新オフィス開設。
  • 東京都内の営業・開発拠点を統合し、東京本社を設置。
2016年12月
(平成28年)
2017年4月
(平成29年)
  • プレミアムアイス「BRULEE(ブリュレ)」を発売
2017年8月
(平成29年)
  • 新ロゴマークを導入。
2017年9月
(平成29年)
  • 日本初となる口腔内領域の機能性表示食品「ロイテリヨーグルト」を発売
2023年11月
(令和5年)
  • 株式会社イケダペットファームを吸収合併
  • オハヨーバイオテクノロジーズ株式会社を吸収合併